水族館での撮影テクニック

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こんにちは。すぱ(@supakun_photo)です。

暑くなってくると涼しい写真に惹かれます。この時期は星空(夜景など)や水族館の魚の写真に目が止まります。

星空はチャレンジしてみたので、今度はみんなのような水族館での写真を撮ってみたく、夏休みで混む前に水族館へ行ってみました。

水族館での撮影テクニック

水族館できれいに撮るためには大きく分けると撮影するためのカメラの設定と撮影テクニックの2つが重要になってきます。

1)カメラの設定

動き回る魚を止めて撮ろうとするとシャッタースピードは1/200秒以上の速いシャッタスピードが必要です。そのためには

シャッタースピード優先モードを活用する

ISO感度はオートの設定で

F値の明るいレンズを使う

この3点を意識すると動きの速い魚でもきれいに止まって写ります。AFが早いカメラだとなお良いです。

α7RII 1/320s f/3.2 ISO12800 TAMRON SP35-105mmF2.8

ひたすら泳ぎ回るイワシの群れもこのように止まって写ります。

水槽の正面から撮る

水族館の水槽のガラスは水圧や水温の関係で分厚いアクリルが使われていることが多いです。そのため水槽を斜めから撮ると偏光で光がおかしくなったり歪んだりします。できるだけ正面から撮るといいです。また周りが明るい所はガラス面に周りの景色や光が反射して写りますのでガラス面とレンズはなるめく近くで撮るといいです。

少し斜めで撮った写真。目にピントを合わせているつもりでも周りが歪んでしまっています。

これは斜めからだと偏光で色がおかしくなった写真

あとは中の水温と外の気温差でガラス面が曇るとこんな感じに写ってしまいます。

きれいにまっすぐピントが合うと

こんな感じできれいな写真が撮れます。

目にピントを合わす

人でも動物でもそうですが魚も被写体を大きく写す場合は目にピントを合わせるときれいに見えます。

目にピントの来ている写真

目にピントが来ていない写真

やはり魚も目にピントが来ているほうがきれいに見えます。

そのほかの例

その他

①水族館で魚ではないけど必ずと言っていいほどいるペンギン。水族館の展示方法にもよりますが、陸と水中どちらの写真も撮れる良い被写体です。

②クラゲも幻想的な水槽に入って流れている姿が美しく見えます。

③暗い所より明るい所で練習してみるといいかもですね。

それではまた!

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