APSフィルム機 Leica C11

Review

こんにちは。すぱ(@supakun_photo)です。

最近TK_ photoさん(@takuya096)の影響で自家現像を始めました。

自家現像を始めていくうちにカラーフィルム、モノクロフィルムと続き、次はリバーサルフィルムとAPSフィルムを現像してみたくなりました。

リバーサルフィルムの現像は少々薬品をそろえる必要がある、APSフィルムはAPSフィルムをケースから出したり、記録をしたり、戻したりするときに専門の機械を使わないといけないということが分かりました。どっちもしてみたいのでそろえ始めたところAPSフィルムの方は目途が立ったので、気になった機材を購入してしまいました。

Leica C11

Leica C11

レンズ

23mm/F4.8~70mm/F9.5(ズーム比3倍)(35mm換算で30mm~90mm) ASPH 7群7枚 非球面レンズ採用

シャッター

1~1/600秒

露出および補正

プログラムAE 連動範囲 (ISO200/23mm)オートモードでEV9.8~17EV、フラッシュ発光禁止でEV12.8~20EV

フイルム感度

自動設定 ISO25~3200

発売年月日:2000年9月、当時の定価:37,000円

ライカ自身歴史がありすぎるのでこのカメラは古いのか新しいのか判断分かれますが、ライカで定価が37,000円ってそこそこライカのブランドが浸透してからのカメラでは最安の部類ではないでしょうか。まあその分思いっきり割り切った機能となっています。

オートでしか撮れない、レンズにもVARIOとしか書かれていない黒いプラスチックの所は加水分解しやすいプラスチック。など徹底的にコストを削っています。

ただそれでもレンズはASPH(非球面レンズ)を採用していて一応はライカとしてのこだわりも残っています。

天板にお馴染みのLeicaの文字

ズームするとレンズはここまで伸びる

背面だけ見るとライカのカメラには見えない(中身は多分日本のFさんのカメラだとうわさされている)

中古でましなのを見つけた(加水分解してべとべとしていない)けど文字はほとんど消えていた。C11のブログなどでの写真をもとに機能や設定の位置を覚えるつもりです。

APSフィルム機について

APSフィルム自体最後まで売っていたフジフィルムも2012年に販売終了して、現在は在庫で残っている期限切れのフィルムで細々と続けている状態です。

そんな未来がないAPSフィルムとそのカメラですが、未来がない分ブランドや性能に比べ驚くほど安く手に入れることができます。

CONTAX Tix と Leica C11

CONTAX Tixの兄弟機であるCONTAX T3は中古価格でもまだ20万円前後します。ほぼ同じ形・機能でTixは1-2万円で手に入ります。Leica C1は2万円前後で売っていますが、C11は5000円前後です。(2020年7月現在)

性能が変わらないのに価格は一桁違う。これは使ってみても損はないかなと思っています。

またそのうちAPSフィルムの自家現像のことも書こうと思いますのでその時にC11の写真の出来栄えも載せようと思います。

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