OM-1のプリズム腐食を修理してみた

Review

こんにちは。すぱくん(@supakun_photo)です。

先日ハードオフで商品を見ていたらオリンパスOM-1のボディーがの現状渡しで3,000円で売っていました。機械式シャッターのカメラ1台くらいほしいなと思っていた所でした。

状況チェックしてシャッターは全速で切れてる感じ。露出計は電池切れか故障で動かない、ファインダー内はモルト腐食が見られる。シャッター幕はきれい

という状況だったので3000円なら痛くないので買いました。

プリズム腐食とは?

OM-1の持病でプリズム腐食という言葉をよく聞くかと思います。

腐食の原因はプリズムを覆うモルトプレーンが経年劣化で加水分解し、プリズムの銀メッキを腐食させるためです。

ファインダーをのぞくと下部のようなプリズム腐食の後が見えます。

これを素人ながら少しでも見やすくしようと修理してみます。

修理してみる

まずは上部カバーを取り外します。(修理方法などはいろんなサイトで手順が載っていますのでご参考にしてください)

見事にモルトプレーンがボロボロでした。

ちなみにプリズムも

銀メッキが腐食してプリズムが見えていますね。

プリズム見たら昭和48年製でした。私より1年後輩ですね。

修理作業は

・プリズムの腐食部分をウェットティッシュできれいに取り去る。

・ボディのモルト劣化している部分をきれいに取り去る

・プリズムの腐食によって剥げている銀メッキ部分をアルミホイルでカバーする

・元通り組み立てる

修理に夢中で写真撮り忘れてしまいました。。。

で、修理後のファインダー内は

一部に跡が残っていますが概ねきれいになり見やすくなりました。

今度は電池作動テストしてみて、テスト撮影してみたいなと思います。

3000円だったので壊れてもいいくらいに思っていましたが、意外に修理できるものだなと思いました。これできちんと写真が取れれば3000円でOM-1が手に入ったことになります。

ちょっと得したかどうかは撮ってみてのお楽しみです。

【中古】オリンパス OM-1(S) ランク:B

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